個性の凹凸をたのしむ人生にしたい！

個性が　凹みすぎ＆凸しすぎの人は「自分の扱い方」が結構難しいと感じてますよね。

もちろん、わたしもそのひとりで、だからこそ自然療法や哲学を学びたくなり、そうゆう道に進んだのだと思っています。

わたしと同じように、生きずらさや社会との関わる上での不器用さに悩むみなさんを

長年クライアントワークさせていただいている中でのひとつの確信があるんですけどね、

それは

「自分のことを解像度高く、評価せずにみられている人ほど

個性の凹凸を罰するどころか楽しんでいて、そして体がサビてない」

ということなんです。

サビない方法はまたこんど・・ということにして、

今回は、手っ取り早く、サビを落とすべく、強力な抗酸化作用のあるアミノ酸「グルタチオン」を点滴してきたことをレポ！

先日、前々から気になっていた「グルタチオン点滴（＋高濃度VC）」を初体験してきました。

私のような凹凸がある人間ほど、体は酸化しやすく炎症しやすいといわれています。

本来は「疲労回復」や「美肌」や「肝臓浄化」を目的に利用する方が多いグルタチオン点滴ですが、

今回は凹凸感のゆるみを観察したくて行ってまいりました～♪　わくわく♪

点滴は４５分～６０分くらいかけてゆっくり入れていきます。

心と体の変化がおもしろくて、とてもいい気づきを得ましたよ。

まず点滴をはじめて数分で、なんとなく、ぐったりしはじめました。

ほろ酔いの脱力感に似た感覚でなんとも心地よい感覚に浸り始めます。

そして心の防衛がゆるみ、日ごろは呼吸するようにあたりまえに、「世界を警戒していた自分」に気が付きます。これは本当にナイス気づきでした＾＾

緊張と弛緩のどちらもを俯瞰して、自分が今どの感覚に置かれているかに気付けるようになると、自分ともっと上手にお付き合いできるようになりそう♪　って思いました。

わたしたちのからだは酸化すすむと炎症が起き、怒りや不安が湧くんです。

逆も然り、怒ったり不安でいっぱいになるとからだは酸化します。

抗酸化を劇的な時短で経験してみると、その感覚がより体感できたというレポートでした！

MOTOKO