天気予報に徹する・・・

星読みをしていると、というか、特にメディアへの寄稿などの際に特に感じることに、

”どこまで正確に書くか”ということがある。

例えば、人には社会性もあるし、繋がりもあれば仲間・友達もいる。

星が示すところ。それを信じているけれど、明らかに”友人・知人”の領域にちょっと逆風が吹くとか

冥王星アタックが来るとなったら、そして記事を読んだら、内心、穏やかじゃないのでは?とか、思ったりもする。

そして、そういうつながりや仲間などは、生きていれば、というか、社会的な繋がりが増えれば自ずと増えていく。

= 直言できないフィールドが増えていく。

ムゥ困った。w

さてどうやって表現しようw。

・・・・

と、1星読みの内面をシミュレーションしてみましたが、

実際、私だけじゃなくて、メディアに寄稿している人などは特にこういったところ、

気を付けていたり無意識的に調整をされているのでは?なんて思うがどうだろうか。

気をつけ過ぎれば読み物として尖がなくなり面白みにかける。

忖度0だと気遣い0だと、それはそれでシャープすぎたりもする。

むぅ。なかなかに難しい問題だ。

当てたいが、”当てるとざわつく”とかにもなりかねない。

むぅ。なかなかにしんどい問題だ。

この辺の塩梅を考えながら、いつも原稿を、書く。

しんどいときもあるが、うまく伝えられる、いや、うまく伝わっていると、

それはそれで、書き手としてはとても嬉しい。

何を書きたかったのか、忘れてしまったが、

そうつまり、”塩梅”が難しいよね、特に人を気付けないようにする、そのやり方がさ、

とうことだ。w(どんなことだw)

つながりがない機械であればまたはAIであれば、なんの忖度も遠慮もないかもしれない。

でも、蠍のノーアスの天王星とかが効いているからか、または冥王星ライジング天秤座だからか、

どうしても”毒の調整”にはいつも気を遣ってしまう。

でも、そんなところがまたなんとも人間みだなぁ・・・とも思うが、

純粋な天気予報に徹したいと思っていたりもする。

あぁ、複雑な葛藤。

・・・
オチがない。

ダメだ。
オチがないw。

次回に期待あれ。w

“天気予報に徹する・・・”への 1 件のコメント

  1. Yukari Imaeda より:

    毒の調整、わかりみが深いです!(でもyujiさんがたまに出す毒、大好きです!笑)

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