天気予報に徹する・・・
2023年10月5日
星読みをしていると、というか、特にメディアへの寄稿などの際に特に感じることに、
”どこまで正確に書くか”ということがある。
例えば、人には社会性もあるし、繋がりもあれば仲間・友達もいる。
星が示すところ。それを信じているけれど、明らかに”友人・知人”の領域にちょっと逆風が吹くとか
冥王星アタックが来るとなったら、そして記事を読んだら、内心、穏やかじゃないのでは?とか、思ったりもする。
そして、そういうつながりや仲間などは、生きていれば、というか、社会的な繋がりが増えれば自ずと増えていく。
= 直言できないフィールドが増えていく。
ムゥ困った。w
さてどうやって表現しようw。
・・・・
と、1星読みの内面をシミュレーションしてみましたが、
実際、私だけじゃなくて、メディアに寄稿している人などは特にこういったところ、
気を付けていたり無意識的に調整をされているのでは?なんて思うがどうだろうか。
気をつけ過ぎれば読み物として尖がなくなり面白みにかける。
忖度0だと気遣い0だと、それはそれでシャープすぎたりもする。
むぅ。なかなかに難しい問題だ。
当てたいが、”当てるとざわつく”とかにもなりかねない。
むぅ。なかなかにしんどい問題だ。
この辺の塩梅を考えながら、いつも原稿を、書く。
しんどいときもあるが、うまく伝えられる、いや、うまく伝わっていると、
それはそれで、書き手としてはとても嬉しい。
何を書きたかったのか、忘れてしまったが、
そうつまり、”塩梅”が難しいよね、特に人を気付けないようにする、そのやり方がさ、
とうことだ。w(どんなことだw)
つながりがない機械であればまたはAIであれば、なんの忖度も遠慮もないかもしれない。
でも、蠍のノーアスの天王星とかが効いているからか、または冥王星ライジング天秤座だからか、
どうしても”毒の調整”にはいつも気を遣ってしまう。
でも、そんなところがまたなんとも人間みだなぁ・・・とも思うが、
純粋な天気予報に徹したいと思っていたりもする。
あぁ、複雑な葛藤。
・・・
オチがない。
ダメだ。
オチがないw。
次回に期待あれ。w
天気予報に徹する・・・への 1 件のコメント
毒の調整、わかりみが深いです!(でもyujiさんがたまに出す毒、大好きです!笑)